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ヒッチメンバー取り付け

ファイル 482-1.jpg

 今週は、コースターベースにヒッチメンバーの取り付け。
 ヒッチメンバーは、コースター用ではないため当然ボルトオンでは取り付け不可能である。
 ヒッチメンバーの厚さに応じたアングルやフラットバーを鋼材屋から購入し、ボルトオンで取り付けができるようにブラケットを作成する。
 ブラケットは見えないため、取り付け状態を見ても全く違和感がない。