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LEDライト到着

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 バーグマンLEDウインカー、バック灯が到着した。
 最近このテールランプの依頼が多く、現在もまだテール&ストップLED、テール&ストップ&バックLEDの2名の輸入依頼を受けランプの到着待ち。
 この手のLEDライトは、照度も非常にあり、LED特有の発光の美しさがある。消費電力も低くバルブ切れによる整備不良の確率も格段に低くなる。

輸入進捗状況

オーダー1ヶ月以上経過したがまだ届いていないパーツリスト
①P30フロントベルト3本
②E350バーノンベルト一式
③オナンオーバーホール用パーツ一式
④フォードE350用点火系、消耗品関連パーツ
⑤20V EU20iポータブル発電機

1月~2月上旬までに輸入依頼をし、当方から輸入代行の旨の返信があったにもたが上記リストにパーツの記載がない方がおられましたら、見落としなどの可能性があります。お手数ですが、以下からご連絡お願いいたします。

上記①~⑤までは、米業者の部品手配に時間がかかっていること、輸送コストを下げるために、米国内でのGRAND輸送をしていること、同じ業者からのパーツをまとめて発送していることなどから遅れが生じています。
上記については、昨晩までに各業者へ連絡をし、最大であと2週間程度日数を要すものもあります。

その他、昨晩までにE350用エアサスキット2台+1台検討中
P30用エアサスキット1台(フロントリア)
ステアリングダンパーP30,フォードE350用などのオーダーを依頼されております。現在型番など確認作業中の方がおられますので、型番分かり次第数日中には、まとめてオーダーをかけますので少々おまちください。

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http://www.net-camper.com/2010-import/inport.html

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パーツの輸入に関しての依頼について

 パーツの輸入代行はどのように申し込めば良いか・・という問い合わせを当方の知り合い経由で時々頂いています。
 そのような問い合わせは、当方の知り合いの方にご迷惑をおかけすることなりますのでお控えいただきますようお願いいたします。

 当ブログでご紹介している輸入の代行については、業務で行なっているものではありませんし、公に行なっているものではありません。よって、細かな要望にはお応えすることができかねます。
 また、”NCブログで掲載している輸入した商品の値段が知りたい”、”見積もりを取ってほしい”などの要望などには、お応えできません。1つの商品を輸入するのにも米業者との輸出や価格交渉など数日間に渡るやりとりが必要です。また、パーツが届いてからも通関や税の支払いなどの作業も発生します。このように様々な時間と労力がかかりますので、”知りたいだけの興味本位”の方への個別のメールのやり取りにかかる無駄な時間は減らしたいと思います。何卒理解ください。
 ご依頼されたパーツが送料を含むと高くなりそうと判断できる場合や日本で購入したほうが効率が良い場合は、その旨お伝えします。よって”全て一任して依頼する”と決断した場合のみ以下のフォームをご利用ください。

http://www.net-camper.com/2010-import/inport.html

価格交渉

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 今回新たにLEDライトの輸入依頼を受ける。
 つい先日輸入したばかりであるため、一緒に送ることができていれば通関も送料も割り勘になったのだがと悔やまれるところである。しかし、再度の注文となるため、そのまま購入してもおもしろいくない。ダメもとで価格交渉のメールを出してみる。
 メールを送信して2日が経過して返事がないため、再度交渉のメールを送る。結果は・・・・交渉成立。1個当たり値引きをして価格提示してきたため即オーダーをする。一昔の米業者では考えられないことである。

衛星用アンテナ

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 昨日の記事に関して質問が来ているので参考までに・・・。
 アンテナは、写真のようなディッシュタイプのアンテナ。
 アメリカで販売されているこのアンテナは、当然アメリカの衛星しか受信できない。このアンテナを輸入してもそのままでは使えない。
 操作に関しては、キャンピグカーの中から仰角や方位を合わせることが可能。広大なアメリカでは、キャンピグカーに衛星放送が取り付けられるのはそれほど特別なことではないらしい。
 普及している分、アンテナ類もリーズナブル。

パーツ到着⑤

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 写真は、WINNEBAGOなどでよく使われているシボレーP30用シャーシ用部品。ブレキーキャリパーオーバーホールキットなどのブレーキ周辺パーツや点火系パーツなどである。
 日本の価格ざっと見積もっても余裕で半額以下。
 現在日本に輸入されているP30はほとんどが10年を超えた車両である。まだ一度も手を入れていないようであれば、ブレーキ周辺、点火系、冷却系、燃料系などの部品を変えておくと安心である。

パーツ到着④

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 写真は、LEDライトとE350用ベルト。
 どちらもアメリカから輸入したもの。販売店が異なるため別々に日本に到着した。個別に輸入しても日本で買うよりお得なのだろうか?
 まずLEDテールライト・・・・ウインカー、テールLEDそれぞれ2個ずつ。送料を含んで日本で販売されている価格の約半額。

 フロントベルトは、3本まとめて購入。1本で輸入する場合は送料の方が高額になってしまうためである。3本ベルトをまとめて輸入しても日本で売られている価格よりほんの少し割高になるだけ。
 ベルトは1本あたりにすれば、日本で販売されている価格をはるかに下回る。ベルトは、消耗品であるため、このようにまとめて輸入する方が効率的である。

 

パーツ到着③

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 先日依頼されていたパーツがアメリカから届いた。
 ものによってはパーツ番号や適合などを確認する作業に数日費やしてしまうが一旦オーダーをかけてしまえば5日程度で自宅まで届く。
 仮に日本国内の部品を購入した場合h、日本国内の輸送でも数日かかるので、近年の輸入品到着日数は日本の通販とほぼ同じ感覚で購入ができる。

 写真は、フォードエコノラインE350のヘッドライト。経年変化で劣化し、黄ばみやくすみが発生するたの交換部品として依頼を受ける。
 現地価格は驚くほど安い。しかもバルブつき。ライトを交換するだけでも車両のイメージは大きく変わり、さらに光量も多少UPすることも考えられる。

パーツ到着②

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 写真は、昨日に引き続き先日到着したパーツの一部。
 リアのホイールシリンダーとイグニッションコイルとブレーキパッド。サンフライヤーのシボレーP30用。
 

パーツ到着

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 先日依頼されたパーツの一部が到着した。
 写真はその一部。現地の価格は安い・・・というより日本の価格設定が高い。どれくらい価格の差があるか・・・・後日確認することとして、万単位で明らかに安いことは、これまでの輸入で実証済み。
 これらの部品は、サンフライヤーに使用するためのブレーキ系、点火系部品。日本に登録されているサンフライヤーの年式から考えてもこれらの部品を新品に交換するのは、正論だと思う。

 欲を言えば、さらにホース類、燃料ポンプ、燃料フィルター、ATFオイル交換&ガスケット、ウォーターポンプ、デフオイル、ハブベアリングその他油脂類などなど一度も交換したことがないようであれば検討することも必要ではないだろうか。

 先日から米でキャンピグカー暦が長く、知識や技術が豊富なK氏から多くの情報を頂いている。
 旅先での修理の経験や修理の方法など、故障内容もさることながら、それを旅先で直して走り続ける技術力には驚かさせる。
 以前K氏から頂いたアドバイス・・・・「必要のないものは積まず、出先で故障しても対応できるものを積載すること」をこれを今も忠実に守っている。
 べクトラには、ディストリビューター本体を含む点火系一式、ブレーキ系部品、燃料ポンプなど一式を積んでいる。

重量物の輸入

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 自動車パーツとは別に今回輸入依頼を受けている冷蔵庫。今年に入り既に3台目。ここ最近は冷蔵庫の輸入を依頼されることが増えてきた。
 特に日本に存在するアメリカ製キャンピングカーは、10年以上経過した車両が多く、故障する頻度も高くなってきている。
 十数年前の冷蔵庫の型番はすでに製造されておらず、最新型を購入することになる。
 最新型を購入する際の注意点としては、日本で在庫がある場合は、既に一定年数経過している”長期在庫”の可能性もあるので製造年を確認すること。また、サイズについては、メーカーが出しているコンバージョンチャートで旧型と新型のサイズを確認することなどがあげられる。
 現在の円高為替レートの恩恵として米国から空輸でも安く輸入可能である。

連絡

 本日先ほどフォームから、E350の部品輸入をご依頼されました方へ返信をいたしましたがエラーで戻ってきます。
 ご入用であれば再度正しいアドレスを入力の上、再度送信してください。