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“%充電量”の表示装置

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しばらく前、丁度SpiritさんやKonnyさんがバッテリーに関して書き込みを為さっていた頃、私はバッテリー充電量表示装置(Trimetric 2025RV)を取り付けました。 この装置はサブバッテリー(メインにも接続可能)の充電量をパーセントで表示出来る他、充電/放電する電流(Amp)、電圧(V)も読み取る事が出来ます。 http://www.bogartengineering.com/products/TriMetric%20
当然ながら、サブバッテリーに接続されている全ての線を1箇所にまとめ、其処を流れる電流を読み取れるように接続する必要があります。

一般的に(少なくとも私は)トラブルシューテイング(故障の解明)をする場合、
•最近取り付けた部品や, 取り付けの際手を加えた箇所?
•どのような状態で故障が起きたか?
•最近の機能状況や環境?
•音、振動、臭い、その他の異常?

これらは非常に気に成る所で、他に特別の理由が無ければこれらに関係した箇所を疑う事になります。今回の故障で、修理に長い時間が掛かってしまったのは“マーフィーの法則”が大いに作用しましたが、このTrimetric 2025RV は取り付けて始めての旅行でしたので、此れに関係した配線の取り外し/取り付けも何度か繰り返して仕舞いました。 現実的に、バッテリーに繋がれている線は全ての部品に流れる電気の原点ですから、Trimetric 2025RV に繋がれている全て外さざるを得ませんでした。

結局、Trimetric 2025RV は故障とは全く関係有りませんでした。

今回 Trimetric 2025RV を使用しモニターする事に寄って、サブバッテリーの使用可能な“%充電量”、そして出入り(充電/放電)する“電流”を感覚的に知り大いに勉強になりました。 今迄、こわごわ使っていた電気器具でも電気消費量を心配する必要の無いものも有れば、思っていた以上に消費が激しいものも有りました。 充電/放電の状況、更に充電装置(オルタネーター、コンバーター)や使用電気器具の作動状態も人目で分りました。 又、バッテリーが例え同じ電圧であっても状況によって“%充電量”は可なり違う事も分りました。

大きな(個数)サブバッテリーやインバーターをお持ちの方には便利な装置だと思います。 アメリカでは誰でも付けている、又はどんなRVでも標準装備で来る装置ではありませんが、小道具/電子機器にウルサイ人や自分で車をイジル人達の中では良く知られている装置です。 値段はモニター本体とその他の必要部品で2万円弱です。

修理ばかりでは暗くなりますので、Trimetric 2025RV に関して少々書きました。 
RvKen