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窓ガラスの交換(運転席、助手席横)

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クラスAの運転席(助手席)横の窓ガラスが割れた場合はアッセンブリーで交換する事になると思います。 理由は横の窓ガラスは前面ガラスに比べて飛び石等で割れる事が少なく、交換用オリジナル又は複製を製造しても売れない為に在庫しないそうです。 

この様な問題を解決して呉れる、アルミ製窓枠を寸法に加工してガラスをはめ込む業者が居ます。 アルミ製フレームの窓のアッセンブリーは内側からはめて、外側からピタッタリ合う形状のアルミの板の上からねじで留める様になっています。外部のフレームにはネジ用の穴が25箇所程度あり、内部のフレームにはピッタリ合う場所にネジ穴が切ってあります。 漏れ止めは、一緒に送られて来るスポンジ状の粘着テープを外側のフレームを取り付ける前に側板に貼ります。 重いので2人でやれば確実ですが、一人でも出来ます。

大切なのは、側板(特に大切)の厚さと形状の寸法を正確に測定する事です。 従って、面倒でも現存の窓を外して測定をする事になります。 

私は余裕を考えて側板を僅かに薄く見積もって仕舞った為、余分の漏れ止めテープを貼り、少々余分の時間が掛かりましたが、正確な寸法でしたら1時間掛からずに取り付けが出来ると思います(専門家は電動ねじ回しで15分程度?)。 

窓穴が例え直線で角は鋭角に切り抜かれていても、丸みを持たせた感じの良い形状に仕上げて呉れます。 クラスAの横のガラスは通常、上部が大きな1枚ガラス、下部は網戸付きのスライド可能な2枚ガラスですが、上部、下部のガラスは好みの大きさ(割合)に作って呉れます。 

参考:
私が横の窓(運転席側)を交換した理由は、大きな窓から強い日差しが入って来る為です。 上部のガラスは日を遮る為に色を濃くし、下部のガラスは適度な色付きにしました。 その後も砂漠地帯を走る時は日差しが強い為、外部が透けて見える電動式ブラインドを取り付けました。

注意:
注文する際にガラス屋さんに忠告されましたが、下部のガラスの色を余り濃くしますと夜間に内部の明かり(インストルメントパネル等のライト)や前から走って来る車の明かりが反射してバックミラーが見難くなります(助手席側の窓の場合は?)。 “夜間運転中にバックミラーが見えない”との苦情をRVフォーラムで時々目にしますが、窓ガラスの色を濃くし過ぎた人が多いと思われます。 

日本では観光バス用の窓製造業者が?