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ゴミ収集車

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場所に依って異なりますが、都市部の住宅街では写真のようなトラックで、規格のゴミ箱を持ち上げてのゴミ収集が一般的で、場所に依ってはこれと全く同じ方法が少なくとも40年前から行れています。 ゴミ収集容器は非常に頑丈に出来ており、重い石やコンクリート塊を入れても大丈夫で、人間が持ち上げれる物でしたら何でも入れることが出来ます。 勿論、粗大ゴミでも入るサイズであれば構いません。  

塀の取り壊し、床の張り替え、カーペットの張り替えで出た古いものは、ゴミ収集業者から小型トラックの荷台の様なゴミ収集容器(金属製)を運んで来てもらい(有料)それに捨てて1度に持って行って貰う事も出来ますが、無料で捨てる積もりであれば毎週ゴミ箱に入れて出す事も出来ます。

3個の容器があり、茶色は一般ゴミ、緑色は木の葉や枝、芝生等で、青色はリサイクルゴミで、リサイクルゴミの場合はアルミ缶、新聞紙、アルミ窓枠、ペットボトル等何でも混ぜて、仕分けをせずに捨てて構いません。 私の地域は毎週1回で、1週間に2回の地域もあります。 前の日に容器を道端に出しておけば写真のゴミ収集トラックが来て空にして行って呉れます。