キャンピングカー個人売買情報、スマホ専用サイト運用開始しました。
出品したいキャンピングカーをスマホのカメラで撮影した写真や動画を掲載できます。
また、これまでメールアドレスは公開のみでしたが、仕様変更にともない、メールアドレスを匿名で投稿できるようになりました。
スマホ専用サイトは、LINEなどのQRコード読み取り機能を使って読み込んでください。
また、パソコンからのキャンピングカー車体・パーツ個人売買は、新しい仕様に変更するため間もなく投稿は停止します。過去の記事はしばらく残しますので閲覧は可能です
新しく投稿する場合は【キャンピングカー個人売買情報】にお願いします。
]]>クラスAキャンピングカーで普通車を牽引。
]]>クラスAキャンピングカーで普通車を牽引。
]]> 一般的なトラブルシューティングとして、照明系が点灯しない場合はヒューズ切れやリレー、スイッチ本体の故障、断線などを疑うが、時間をかけてそれぞれをチェックして異常が見られない。
導通などをチェックしながらたどり着いたのは、ライトスイッチ裏の配線のカシメにビニール被膜が一緒にカシメられており、銅線が接触しているのはごく僅か。この状態が新車の状態から続き、最近何らかの拍子で接触がさらに悪くなったと推測。配線をカシメ直して修理完了。まさかのカシメ不良とは。。。。
ボルトはブレーキシステムのブラケットとトランスミッションケースのカバーが共締めになっており、本来は4本のボルトで固定されている。
4本のうちの2本のボルトが折れこんでボルトがミッション側に残った状態。細いドリルビッドで徐々にボルトに穴を大きくしながら開けていき、専用ツールを軽く打ち込んでねじを緩める。RV Ken氏に手配していただいたアリソン社純正のボルトに交換して修理完了。
オイルが漏れている原因は、黄色い○の部分。ミッションケースとエアーブレーキコンバーターブラケットを共締めしているボルトナットが折れている。このボルト折れが原因でミッションケースに極小の隙間からミッションオイル漏れが発生。
]]>この写真の中に、トランスミッションオイル漏れの原因が2か所。
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