https://www.net-camper.com
写真は、シボレーP30シャーシ用アルコアアルミホイールで19.5インチ。約5年前に米国から輸入したものである。
このときは、他にも同アルミホイールの輸入を依頼され、多くのアルミホイールを一度に輸入した。
今回、このアルミホイールの輸入依頼を受け、リサーチを行なう。
しかし、米国のサイトで検索するが、同アルミホイールが見つからない。RV-Kenさんの情報でこのホイールは既に製造中止となっていることが判明。
結局、在庫品を探し出しての購入となった。
アルコア19.5インチクラッシックタイプのホイールは今となっては貴重品。
久々に足を伸ばし中国地方にあるお気に入りの道の駅へ。
この道の駅には、温泉、レストランがあり、周囲は山間の静かなところ。年に数回出かけるため、この道の駅の上司とはすっかり顔見知り毎回歓迎してくれ、快くキャンピングカーでの駐車・休息の許可を頂ける。
最近の道の駅利用者の中で、目に余る車中泊も増えているらしい。キャンピグカーが締め出しをくらわないようにしたいものである。
写真は、シボレーP30用ステアリングダンパー。
アメリカ製クラスAキャンピングカーのブレーブやサンフライヤー、べクトラやアレグロなどに適合する部品である。
このアブソーバーが劣化していると走行中のハンドルの安定性不良や微妙なハンドル振れの原因となる。
写真の黒いアブソーバーが純正。白いアブソーバーが今回取り替えたもの。太さが異なり、減衰力もかなり異なる。
劣化したアブソーバーを取り替えるだけで走行時のハンドルのフィーリングが大きく変わる。
写真は、知り合いが送ってくれた写真。
これは、もともとも米国製衛星アンテナである。
この米国製衛星アンテナは、キャンピグカー専用に開発されてたもので、室内からアンテナを操作することが可能。
知り合いによるとこのアンテナを日本の衛星放送用に改造したとのこと。
これにあとはチューナーがあれば日本の衛星放送が受信できる。
ロッキー2から10周年記念イベント。車検の長いアストロキャンピングカーを10万円から～。詳しくはトップページをご覧ください。
NCの公式キャンプ場である長崎県の遊水の里キャンプ場が先日テレビ取材を受けた。
そのテレビ放送が先日あったとのこと。
このキャンプ場は、清流と自然が美しい郡川上流に位置し、キャンプ場内には、この川が流れいる。秋は紅葉、夜は星・・・と自然がおりなすキャンパスを見ることができる。
10月1日からキャンピングカーでの年末年始の予約を受け付け開始するとのこと。通常の料金もかなりリーズナブルな設定であるが、NCの協賛価格は長期滞在や連泊には非常にありがたい。
詳しい内容は以下のページで。
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http://www.net-camper.com/2006-yusui/2006-yusui.html
予約は 0957-55-2321 平田さんまで
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写真提供：長崎 来夢さん
久々にべクトラで出かけた。目的地は、最も気に入っている山陰地方。静かでのんび過すことができる。
四季折々の自然の美しさはもちろん、正午にはSL（蒸気機関車）を見ることができる。山々に囲まれたこの場所は、朝晩の湿度も低く肌寒を感じるほどである。
写真は、最近のアメリカのキャンピグカーの写真。アメリカに住む知り合いがメールで送ってくれたものである。
内外装とも斬新なデザインの車両が増えてきているが、近年の米キャンピグカーの特徴としてメタリック塗装が増えてきている。
かれこれ10年前ほどのモデルにはメタリック塗装が施されてもクリアーが塗装されていない・・・という仕上げが当たり前だったが、最新のWINNEBAGOのモデルはサーフェーサーで下地処理を塗装し、研磨した上で塗装している。もちろん、その上にクリアーも塗装している。そのため、一昔の米キャンピグカーに見られるガラスマット目は目立たなくなり、ボディ自体に艶がある。まだダーク系のメタリックが増えているのも特徴である。
写真1枚目は米国内の写真。
アメリカのサイトを検索すると当たり前のようにキャンピングカーの後ろに2トンを越える車両を牽引しているものがある。
そのほぼ全てがヒッチボールに接続した専用のトーバーである。
一部ドーリーなどがあるが、専用のトーバーはコンパクトで収納性に優れている。
2枚目、3枚目はパジェロミニに牽引装置を取り付けたもの。
軽自動車でも最近は1トンを越えているものも珍しくないが実際に1トンを超えた車両を牽引してもストレスなく走ることができる。
アメリカにはこのような牽引装置が豊富にあり、ブレーキと連動するものやショックアブソーバーが入っているものなど様々なタイプがある。
これまで、
①EU16iのエコストットル ルーフエアコン使用時
②オナンマイクロライト4000 ルーフエアコン使用時
③ドメティックトラベラー（ホンダエンジン） ルーフエアコン使用時
④EU16iのノーマルモード ルーフエアコン使用時
の動画を掲載した。
今回実際に同じ場所で発電機を作動させた動画である。
人間が体感する音にも個人差があり、聞く場所、風向きなど様々な要因により人が感じる音の違いがある。
静かと言われるEU16iの動画でも分かるように排気の向きによって音の大きさが大きく変わる。
また、オナンの発電機はバケージドアを閉めるだけで音の大きさが大きく変わる。
最も変化がなかった発電機（一定の静けさを保つ）がドメティックトラベラーであった。
あると便利な発電機だが、周囲への騒音が気になるところ。
カタログ記載のdBなどの数字を見てもピンとこない。
そこで、実際にポータブル発電機、車載発電機2機種を比較してみる。まずは、人気のEU16i。
下の動画はホンダポータブル発電機EU16i。
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http://www.net-camper.com/2009coleman/video/gen.wmv
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前回のルーフエアコン複数台輸入した際に、壁用のサーモスイッチを米サイトで検索してみたところ、コールマンルーフエアコンに取り付け可能な複数のスイッチが見つかった。
中でも興味深かったのが、ワイヤレスリモコンセットである。
これは、従来の壁スイッチを取替え、リモコンによって温度設定やACモードの切替、ヒーター設定など手動で行う全ての操作がリモコン化できる。
さらに驚くべきことに、タイマー機能、自動モードなどの機能が付加されており、電源のあるサイトを利用する場合などは、タイマーによる動作が可能となる。
このルーフエアコンのワイヤレスキットについて調べたが詳しい情報がなく、RVフォーラムで見つけた記事だが、このセットは既に製造が終了しているらしい。
複数の知り合いから依頼され、米オークションに出品されているものを複数輸入したが好評でさらに輸入することとなった。
同じ業者に価格交渉をしたところ、価格の交渉にも応じてくれ業者在庫全て購入することとなった。
以下はリモコン動画
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http://www.net-camper.com/2009coleman/video/remo.wmv
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以下は英文の説明
With the RVComfort Remote Control System you can beam commands to any Coleman-Mach air conditioner or control
the operation of any single-stage heating furnace. You have the mode and fan speed controls plus a special capability of
controlling humidity with a dry mode operation feature. The remote will communicate with the wall thermostat to provide
you with an ideal living environment for your recreational activities. Remote Control and Thermostat Feature: AC and
Single-stage heating control with automatic changeover mode, 2 speed fan control, on/off timer, dry mode operation for
humidity control, liquid crystal display, wall mount holder for remote, thermostat thermistor air temperature sensing,
finger-touch control switches, Easy-To-Identify Up and Down Thermostat Setpoint Switches, Thin Style Thermostat
Profile, "I feel" feature permits temperature sensing from remote control location. The most advanced heating and cooling
remote and thermostat in the industry.