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自動車の夢

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このところ時差ぼけと忙しさで睡眠時間が少なくなっています。 其の為か嫌な夢をよくみます。 多くの場合自動車に関係しています。

その1:
運転してトンネルに入るとヘッドライトを点灯しなかった為に上の写真のように全てが真っ暗で何も見えません。 ライトのスイッチを手探りで探すのですが誰の車かも分らず、スイッチが探せず、そろそろ側壁に衝突して大事故になるのでは無いかと冷や汗をかきながら慌てている所で目が覚めます。

その2:
駐車している大型のトラックの前面に飛び乗った所、其処に清掃車に付いているような油圧圧縮板が取り付けられていて、ゆっくり閉じて来ています。 飛び降りればよいのですがそうせずに単にどうしてよいか迷っているうちに目が覚めます。

その3:
ジャッキで車を上げて修理をしていると車がジャッキと共に動き出し、ジャッキの鉄製車輪に足を入れて止めようとし、指が切り取られると感じながら目が覚めます。

他にも色々あって、中には自分で考えるには全く無理な、高度な、素晴らしい夢もあります。 其の多くは起きると同時に曖昧になって、思い出せません。

正気で考えると理に適っていない事が多いのですが、全く誰がこんな作り事を考えさせるのか不思議です。 

今は午前零時過ぎ、皆様はゆっくり良い夢をみてお休みの事と思います。
RVKen