記事一覧

州名の略

ファイル 451-1.jpg

アメリカには50州あり、それぞれの州にはアルファベット2文字の略があります。

前回、Missouri (ミゾリー) 州は“MO”である事を書きましたが、“M”で始まる州は多数あります。それらは:
• Maine (メイン) : ME
• Maryland (メリーランド) : MD
• Massachusetts (マサチューセッツ) : MA
• Michigan (ミシガン) : MI
• Minnesota (ミネソタ) : MN
• Mississippi (ミシシッピー) : MS
• Missouri (ミゾリー) : MO
• Montana (モンタナ) : MT

慣れるまでは複雑です。Minnesota (ミネソタ)、Mississippi (ミシシッピー)、Missouri (ミソリー) 等の最初の2文字を取って“MI”にすればミシガン州 (Michigan) になって仕舞い、Montana (モンタナ州) の最初の2文字を取って“MO”にしますとミゾリー州 (Missouri) に、Maine (メイン) やMaryland (メリーランド) の最初の2文字を取って“MA”にしますとマサチューセッツ州 (Massachusetts) になって仕舞います。

チョット変わった略は“LA”で、此れはロスアンジェルス州ではありません。

他の州の略は次の通りです。
• Alabama (アラバマ) : AL
• Alaska (アラスカ) : AK
• Arizona (アリゾナ) : AZ
• Arkansas (アーケンサー) : AR
• California (カルフォルニア) : CA
• Colorado (コロラド) : CO
• Connecticut (コネチカット) : CT
• Delaware (デラウエアー) : DE
• Florida (フロリダ) : FL
• Georgia (ジョージア) : GA
• Hawaii (ハワイ) : HI
• Idaho (アイダホー) : ID
• Illinois (イリノイ) : IL
• Indiana (インデイアナ) : IN
• Iowa (アイオワ) : IA
• Kansas (カンザス) : KS
• Kentucky (ケンタッキー) : KY
• Louisiana (ルイジアナ) : LA
• Nebraska (ネブラスカ) : NE
• Nevada (ネバダ) : NV
• New Hampshire (ニューハンプシャー) : NH
• New Jersey (ニュージャージー) : NJ
• New Mexico (ニューメキシコ) : NM
• New York (ニューヨーク) : NY
• North Carolina (ノースカロライナ) : NC
• North Dakota (ノースダコタ) : ND
• Ohio (オハイオ) : OH
• Oklahoma (オクラホマ) : OK
• Oregon (オレゴン) : OR
• Pennsylvania (ペンシルバニア) : PA
• Rhode Island (ロードアイランド) : RI
• South Carolina (サウスカロライナ) : SC
• South Dakota (サウスダコタ) : SD
• Tennessee (テネシー) : TN
• Texas (テキサス) : TX
• Utah (ユタ) : UT
• Vermont (バーモント) : VT
• Virginia (バージニア) : VA
• Washington (ワシントン) : WA
• West Virginia (ウエストバージニア) : WV
• Wisconsin (ウイスコンシン) : WI
• Wyoming (ワイオミング) : WY
• District of Columbia (ワシントンDC) : DC

増加しているラウンドアバウト

ファイル 450-1.jpgファイル 450-2.jpgファイル 450-3.jpgファイル 450-4.jpg

ラウンドアバウトは時間と経費節約と言う観点で見直され、増加の傾向にあります。

ラウンドアバウトには、信号機の交差点に比べ、次の様な利点があります。

基本的な違い:
• 信号機の代わりに“Yield=譲歩”のサイン
• 必要な場合だけ停止をする

事故の安全性
• 衝突事故が39%減少
• 負傷事故は76%減少
• 死亡事故は89%減少
• 速度が遅い
• 衝突角度が小さい
• 事故が起こるポイントが少ない(30から8に減少)
• 歩行者にも安全 

見掛けは異なっても使い方は同じで簡単
• 徐行してラウンドアバウトに接近
• 車が来ていれば譲歩(停止)
• 車が来ていなければ進入(停止の必要無し)
• 出たい所で出る
• 大型トラックも通行可能

経費削減
• 信号機設置費用無し
• 信号機の保守点検費用無し
• 信号機用電気代無し

自然にやさしい
• 停止時間が少なく、アイドリングが短い為エミッション問題減少
• 信号機が無く見た目にやさしい

ビデオ(ミゾリー州陸運局製作)
http://www.youtube.com/watch?v=X0RcTWEBtYM

日本でラウンドアバウトを成功させるには“Yield=譲歩”の交通サインの導入並びに運転者の意識が不可欠だと思います。 

交差点で事故を減らすには、一旦停止、並びに徐行は大切です。 しかし、 “Yield=譲歩”があれば事故は更に減ります(互いが譲歩すれば事故は起こらない)。 

日本にも“Yield=譲歩”を導入しては如何でしょう?
その後でラウンドアバウトを考慮しては(“Yield=譲歩”無しでは機能しない)?


参考:
最初と最後に“MoDOT”のマークがありますが、 “Mo=Missouri” はミゾリー州、“DOT =Department of Transportation”は陸運局です。