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ハッピー・ニューイヤー

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魚釣りの友人から面白いビデオが届きましたのでご紹介します。
https://www.youtube.com/embed/tSiAnJBGc7w?wmode=transparent&fs=1&hl=en&modestbranding=1&iv_load_policy=3&showsearch=0&rel=0&theme=dark&hd=1&blocked=true


私は魚釣りが大好きです。
にも拘わらず、人が苦労して釣り上げた魚が逃げられるのを見て何故面白いのでしょう?
私は人が悪いのでしょうか?

理由が分かる様な気がします。
RVで旅に出て故障を起こして立ち往生をした際に何時も自分に言い聞かせる事は、“良い思い出になる”と“時間が解決して呉れる”です。 写真に残して於こうと思いますが、何時も忘れます。 僅かに残って居る立ち往生をした際の写真を見ますと、嫌な思い出では無く、良い思い出、懐かしい思い出です。
魚に逃げられた事や、RVが壊れた事や、その他色々な嫌な出来事も時間が経つと良い思い出に変って行きます。
面白く感じても悪くは無いのでしょう。


今年も大晦日となりました。 
後半は内容の乏しいブログになって仕舞いましたが、お付き合い下さり有難う御座いました。

来年も宜しくお願いします。
RVken

タイヤ 空気圧

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最近は、冬に入る前に冬用のタイヤに履き替える人も多い様ですが、タイヤ交換をしない人も必ず空気圧を調べる必要があります。 タイヤとバッテリーは高価ですので、一寸した気配りをする事で両者の寿命は大きく伸びて車両維持費を大きく下げる事が出来ます。 即ち、タイヤの場合は空位圧、バッテリーの場合は電圧を適正値以下に下げない事で多額の出費を減らせます。 又タイヤバーストの最大原因は低空気圧で、バーストを起せば車体への損害どころか人身事故にも繋がりかねません。

空気圧と温度:
タイヤは走行中の摩擦で温度が上昇しますし、タイヤ空気圧は気温(タイヤ温度)によって可成り変化します。 この為にタイヤ空気圧は走行前にチェックをする必要があります。 更に、夏の間に調整したタイヤ空気圧は冬には15%前後下がっている可能性は大いにあります。 従って、今の時期ですと夏に調整した空気圧では低過ぎて、タイヤの異常摩耗どころか、バーストに繋がる可能性もあります。

適正空気圧は通常運転席横の柱に表示されていますので、この数値を元に調整します。
夏の間に調整した空気圧が全てのタイヤで同じ程度下がっている場合は温度が理由で、漏れは無いと判断して先ず間違いありません。
参考:
タイヤの側面に記されている空気圧は最大空気圧で、適正空気圧はこの数値より低い数値です。 
気温や走行中のタイヤの熱に依り最大空気圧を超える事は問題ありません。

夏にロスアンジェルスからカナダに行く場合は40度前後の砂漠地帯を走り、カナダに入って気温が低い場合はタイヤに空気を足す必要がある場合もあります。 バーストを考えての理由もありますが、極端に寒い時は早朝に温度が下がって装備しているタイヤ空気圧モニターが警告音を発する事があるからです。 
アメリカではタイヤ空気圧モニター(TPMS=Tire Pressure Monitoring System)を取り付けているRVや大型輸送トラックは多く、走行中に何らかの理由で設定空気圧より25%下がりますと警告音を発します(メーカーにより異なる)。 

カナダで滞在中に空気圧を高くした場合、帰りのシアトルの悪路では乗り心地が悪くなり、砂漠地帯でも高温の為に空気圧が上昇して乗り心地が悪くなりますので、カナダの国境を過ぎた辺りで空気を減らす必要があります。


タイヤ空気圧調整:
冬が近付いてタイヤ空気圧を調整する際は調整時の気温も考慮すると良いかも知れません。 即ち、冬の特別暑い昼間に調整する場合は少々高目に、気温が極端に低い日や寒い早朝に調整する場合は少々低目に調整すると良いでしょう。

乗用車の場合は空気圧が少々高目でもそれ程乗り心地に影響は有りませんが、RVの場合はタイヤが硬い為に乗り心地に影響が出ます。 エアーサスペンション付きRVでも悪路では空気圧が乗り心地に大きく影響します。 振動や大きな衝撃はRVの走行部品、装備、その他の故障を誘発させますし、当然サスペンションや車体の寿命も短くします。

是非タイヤ空気圧をチェックし、適正空気圧に調整しては如何でしょう。

アメリカのタイヤは日本のタイヤより柔らかい?

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以前、“タイヤ - 微量の空気漏れ - 前回の続き”を書いた際に次のYoutube 動画を引用しました。 https://www.youtube.com/watch?v=CMvzPeBkvGk

このビデオに関して、ネット・キャンパーのメンバーより次のご意見を頂きました。
“動画の中で使用されるビードブースターも持ってますが、ビードが上がらない時に使うだけで、日常的には使いません。日本のタイヤよりビードが柔らかいように感じますが?”

私は経験不足でコメントできる立場ではありませんが、感じた事を書きます。 
トラック用(22.5インチホイール)タイヤを7回程、ホイールから外した事がありますが、メンバーがおっしゃる通りこの動画に出てくる古いタイヤも新しいタイヤも私が経験したタイヤより非常に柔らかいと思います。  ビードをリムから外す際に大きなハンマーを使ってタイヤを叩いたりミニバンをタイヤに乗り上げて一苦労します。 ミニバンを乗り上げても外れなかった時はアーバープレスト2x6の板(棒)を使って外した事もありました。

ビードがホイールから外れた後も、動画で見る様にタイヤはブヨブヨしていません。 その為タイヤに空気を入れる際は又一苦労します。 私はビードブースターを持って居ませんのでタイヤの外周にラチェット・ストラップを巻いてタイヤを扁平にする事でビードからの漏れを減らして空気を注入しますが、トラックタイヤは硬いので大きな力を加えないと変形(扁平)しません。

動画に登場するタイヤは相当距離を走って、新しいタイヤもリトレッドで柔らかくなっているのでは無いかと感じます? この様に柔らかければ、私でも苦労をせずに取り外しが出来ます。

アメリカでも住友、トーヨー、ヨコハマ、その他日本で製造されたタイヤが沢山走っています。尚、日本のタイヤの評判は非常に良く、特にRV界ではトーヨータイヤが安くて良いとの評判で、私も2セット使用しました。

従って、日本と全く同じだと思われます。 

蛇足:
トラックタイヤに比べて乗用車のタイヤは柔らかいのですが、サイズが小さい為にホイールからタイヤを外すのは大変で、私はトラックのタイヤ交換の方が楽で時間が掛からない気がします。

RV パーク の写真 その1

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アメリカには色々な種類、又は目的のRVパークがあります。 長距離を移動中に体を休める目的、観光地の近くの宿泊を目的、山/川/湖/その他自然の中で楽しむ目的、その他大都心に近い所にあるものもあります。

今回(次回)添付する写真は全て長距離移動の途中で泊まったRVパークで、高速道路に近くて電気/上水/下水が完備した宿泊だけを目的とした場所です。 長期間滞在をしている人も居ますが、多くの人は1日、又は2日程度の滞在で次の目的に移動していると思います。 時には早朝5時頃に出て行く人も居ます。

チェックイン時間は通常昼過ぎに決まっていますが、多くのRVパークは朝9時頃から受け入れて呉れます。 便利の良い場所のRVパークは少なくとも5時前に空きが無い場合もありますが、田舎町では何時でも泊まれますし、又、7時(8時)を過ぎると管理人が居らず、入口に空きスペースの番号が記してあり、翌朝支払いが出来る様な場所も少なくありません。

私の場合、長時間走る時はレストエリアやトラックストップ(トラック専用ガソリンスタンド-広い駐車場がある)で寝て、翌朝早く出掛ける事もあります。 RVパークで宿泊した場合は朝早くエンジンを掛けると近所迷惑になりますが、レストエリアやトラックストップではその様な心配は要りません。

種々のトラック  その2 木材運搬

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オレゴン州やカナダのブリテイッシュコロンビア州では木材運搬トラックが多く走っており、それぞれ伐採された物や加工された物を運搬しています。

種々のトラック  その1 

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アメリカでは州に依って道交法が異なり、制限速度やトラックの長さ制限等が異なります。 上に写っているトラックはオレゴン州とワシントン州で見たものですが、この様な車輪の数が多かったり長いトラックはカルフォルニア州では見ません。 

種々のRV  その3 トラベルトレーラー 

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トラベルトレーラーは何処を走っても良く見ます。 トラベルトレーラーが人気の理由は色々あります。
• トラベルトレーラーは経済的
退職してRVを始める人は別として、多くの人はトラベルトレーラーから始めます。 若い人は一般的に乗用車やSUVにテントを積んでキャンプ旅行をし、それを卒業すると簡単に購入出来るトラベルトレーラーを始めます。 エンジンが付いて居ない為製造コストが低く、又多数の新車や中古車が出回って居ますので、クラスCやクラスBに比べて安価で購入可能です。 
又、トラベルトレーラーの維持費は安く、又けん引車が壊れても修理はクラスAやクラスC程高くは無く、又けん引車の買い替えは容易です。 

参考: 退職してRVを始めようとする人はトラベルトレーラーよりも運転が簡単で楽なクラスA、クラスB、クラスCを選択、経済力のある人は40フィートや45フィートのクラスAに飛び込む傾向があります。 RVフォーラムで大きくて運転が怖いとか運転を教えて呉れる場所(人)を探しをしている人が居ますが、乗用車しか運転の経験が無くて突然大型車を運転すれば中には運転に不向きな人も居ると思われます。

• 小家族から大家族まで
小型乗用車やSUVでけん引が可能な小さな物からトラックや大型ワンボックスタイプの車でけん引する30フィートを超す大型迄多種ありますので、新婚夫婦二人用にも子供の多い家族用にもそれぞれの要求を満たすサイズがあります。  トラベルトレーラーにはバンクベッド、即ち2段ベッドや3段ベッド、モデルに依ってバンクベッドが両側に付いて居るモデルあります。 しかし、クラスAにバンクベッドが付いて居るモデルは恐らく無い(稀)と思われます。 クラスCにはありますが、クラスAでは見た事がありません。

参考:  クラスAもフィフスホイールも大きく成ればなる程ベッドの数は少なく、通常は2人用で多くても4人用です。  フィフスホイールの場合はけん引トラックの荷台にけん引用のサドルが付いて居ますので乗車人数も限られて来ます。 高価なクラスAやクラスCを普段は駐車させて置く事は子供の多い家庭では実用的ではありません。

• けん引車は常に活躍
週末にトラベルトレーラーをけん引する乗用車、SUV、ワンボックス等は普段は通勤や仕事に使用が可能です。 

• 買い替えが容易
家族構成の変化に応じてトラベルトレーラーを何台か乗り換え、時にはクラスCに乗り換え、子供が親と旅行をしなくなりますとフィフスホイールやクラスAに乗り換える人が多くなります。 トラベルトレーラーにはエンジンが付いて居ませんので故障個所は少なく、従って中古RV市場には程度の良いトラベルトレーラーが魅力的な価格で沢山出回る事になります。

種々のRV  その2 ホーストレーラー  

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写真はホーストレーラーと呼ばれ、馬を乗せる事を目的とした車でRVとは呼びません。 しかし、馬を連れて遊びに出掛ける人も居ますのでRVとも呼べるかも知れません。 中には人間が寝泊まり出来る様になっているものもあります。