先月から、アメリカより部品が次々に到着している。
全て親しい友人からの依頼された車両のパーツである。
今日も、足廻りや空調系の部品が到着した。
同じ部品を国内の業者のHPで見ると約7倍である。
このパーツを国内の業者から一台分(4輪)購入する金額と、今回アメリカから輸入している同パーツやそれに付随するパーツ、さらには、点火系の一式などを合計した金額よりも高い。
通常海外からパーツを輸入する場合、注文日または出荷日で決済されるケースが多い。
日本への到着日が決済・・・ということはまずあり得ない。
アメリカからの輸送最短日数は4日でパーツが到着する。
国内で在庫なし~メーカーから取り寄せ・・・この場合4日以上要するケースも多い。
価格、輸送日数などを考慮しても輸入のメリットは大きい。