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どこまで耐えれるか!?真夏の軽キャンパー

 この3連休は、台風や悪天候のため日中でもそれほど気温が上がらなかった。しかし、台風の影響もあり湿度は非常に高く、決して”快適”ではない。
 軽自動車の狭い空間での高湿度や高温度・・・快適な睡眠をとることは、無理である。
 あまりの寝苦しさに何度も目が覚める・・・。
 リモコンスターターを使いエアコンを作動させるが、エアコンが切れるたびに不快になり、寝れない。
 結局、熟睡はできず翌日は眠い。
 室内が狭い分、予想以上に人間の体温も影響し室内の温度も上昇する。ドアを開け外に出ると、外との温度差の違いに驚くほどである。快適さを求めれば・・・やはりクラスAやクラスCに軍配が上がる。軽自動車のキャンピングカーは、夏場の”熱”対策が課題である。