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“ドライキャンプ” (Dry Camp又はDry Camping)

“ドライキャンプ”はRV用語ですが、日本では使われていますか? 使われていない事を想定して書きます。

砂漠地帯又は乾燥地帯でキャンプをする意味ではありません。
RVパーク以外で電気や上下水の設備が無い場所、例えば道の駅、レストエリア、ガソリンスタンド、駐車場等で一夜を明かす事を意味します。 又、RVパーク内でも上下水の設備の無い場所に駐車する場合は“ドライキャンプ”と言います。 

ドライキャンプに対して電気や上下水の設備を使用する場合は単にフックアップと言い、電気、水道、下水全てを使用する場合は“フルフックアップ”と言います(最近のRVパークはケーブルTVやWiFiが完備している所も少なくない)。

数百台以上のRVの集会では当然全てのRVがフックアップを利用する事は出来なく、ドライキャンプが必要になります。 この様な大きな集会が数日間以上続く場合は飲料水を積んだトラックやホールデイングタンクを空にしてくれるハニーワゴン(Honey Wagon)と呼ばれるポンプ車が巡回して来ます。

電気に関しては、ソーラーパネルやジェネレーターがあれば一層快適に過ごせます。

雨が降ってもドライキャンプ!

サンクスギビングデー

本日はサンクスギビング(Thanksgiving又はThanksgiving Day)の祝日です。

最初のサンクスギビングの催しは1621年に始まり、ヨーロッパからアメリカに来たピルグリム(宗教信者)と既に居たアメリカ原住民(インデイアン)が収穫物の農作物、家畜、魚介類等の料理を沢山用意し、3日間に渡って安全にアメリカでの生活が始まった事を祝ったそうです。

その後、アメリカ東部の各地域で毎年恒例となり、1863年に当時のリンカーン大統領が11月26日をサンクスギビングの休日と定め、現在は11月の第4週目の木曜日となっています。

サンクスギビングは家族や親戚が集まって伝統的なターキー(七面鳥)、ハム、マッシュポテト、サツマイモ(ヤム)、パンプキンパイ、クランベリー等の料理を食べ、丁度日本のお正月の様な感じです。

サンクスギビングの前後は、クリスマス同様、飛行場が大変混雑し、飛行場周辺は交通渋滞が起こりますし、この頃東北部で雪が降って航空の便が乱れる事もよくあります。

又、サンクスギビングの翌日は“ブラック金曜日”と呼ばれ、多くのデパートや量販店で安売りを行い、此れを目当てに4-5日前から列を作る買い物客も居ます。 又、アチコチの店を渡り歩いて安い電子機器や衣類等を購入する人も多い様です。 以前は朝5時頃から店を開く程度でしたが、午前3時に開店したり、近年は前日11時に開店したり、今年はサンクスギビングの日も開店する店も現れた様です。 日本のお正月は何処のお店も1月3日迄は閉じていたものですが、若しかすると、最近は1日から開店するお店もあるのかも?

一般企業(製造会社等)の中には金曜日を休みにして4連休にしたり、休暇を取ってサンクスギビングの週を1週間休む人も少なくありません。

我が家も今日は恒例のターキーや蒸したサツマイモ、パンプキンパイ等の料理が出る事になっています。